レジンの着色・収縮実験
レジンの着色・収縮実験
ここしばらくの間、レジンの着色、レジンの収縮、シリコンの型の耐久性などの実験を行っていました。
(レジンはプロクリスタル880を使用)
レジンについてはまだ初心者。
そして知らないこともたくさん。
失敗だってたまにあります(>_<)
その知りたい事を知りたくて実験を始めました。
初心者の私が感じた疑問ってとっても大切だと思います。
なので、この時期に感じた疑問をちゃんと調べて記事に残しておきたいと思いました。
色々な実験の記事が、これからレジンを始める方のお役に立ったら嬉しいな・・・(*^。^*)
さて、今日はどんな感じで何の実験を行っていたかを紹介したいと思います。
でも今日はそれぞれ簡単な説明だけです(*^。^*)
それぞれの実験結果や対策などの詳細はまた別記事で紹介致しま~す\(^o^)/
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一つ目の実験はシリコンの収縮実験。
先日「レジンを2層にしたいけれど上手く出来ない」というお問い合わせをコメントで頂きました。
そこで実験を始めました。
私も2層式のレジン作品を作ったことがあるのですが、2層目の液が1層目に流れてしまい失敗した経験があります。
これはレジンの収縮によって起こるのですが、こういう失敗を起こさない為にはどうすればいいのかを調べました。
ようは2層目を入れるタイミング。これがわかれば失敗はしません(^_-)-☆
この実験では2層の作品ということで、いっぱいプリンを作りました♪
(大小合わせたら20個近くは作ったかな(笑))
質問主さんは100均のシリコン型を使ったようなので、私も100均の型も使ってみました(*^。^*)
ちなみに星の形のプリンはとっても可愛かったです)^o^(
子供たちが「ちょーだい!ちょーだい!」って人気でした(笑)
封入実験もしました(^_-)-☆
セリアさんのフルーツやフルーツの棒をスライスした物なんかを封入してみました。
実験なのでとりあえず身近にあった物を入れただけなのですが、なにげに美味しそうで素敵♪
ちなみにこの中に封入してあるプリンは、前に作った物なのですが失敗したものです。
プリンの黄色い部分がカラメルの茶色の部分に流れてしまったものです。
画像をよく見ると、カラメルの側面がうっすら白く濁っています。
かなり時間を置いて2層目を流したり、2層目を入れる前に一層目を一度型からはずしてしまったりするとこのような失敗が起こります。
そしてこの実験でプリンをたくさん作ったわけですが、ここでまた新たな問題発生。
それはプリンの着色方法についてです。
以前、プリンの作り方でタミヤカラーのフラットホワイトを紹介しましたが、タミヤカラーではない方がいいと思うようになりました。
これについては、また後ほどお話致します。
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2つ目の実験は黄色いシリコンの耐久性テスト。
レジンを使い続けた場合、どんな風に劣化して、いつどんな風に型がダメになるのか知りたくて・・。
この結果については、シリコンの型の耐久性テストの記事で説明しております。
現在は型をできるだけ長持ちさせるためにはどうすればいいのかの実験を行っております。
この耐久性のためにクマグミを山ほど作りました~)^o^(
たぶん400個以上作ったな=^_^=
そしてまだ作り続けています(笑)
(この画像は200個ちょっとかな)
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3つ目の実験は耐久性テストと並行して着色剤のテストを行いました。
※ただし、これはあくまで個人的な実験です。
ブログを読んで試してみる場合は、個人の責任においてお試し下さいますようお願い致します。
レジンを始めてから最初に浮かんだ疑問は、どんな着色剤を使えばいいの?ということ。
手頃な値段で、入手しやすくて、レジンに使える着色剤って何?って思いました。
そこで実験をはじめました。
何もわからないので、手ごろな値段で色も豊富なタミヤカラーや、ダイソーさんの油絵具やプリンタ用の補充インクなどを使って色々な色のクマのグミを作ってみました。
実験を続けるうちにタミヤカラーのエナメル、アクリルは「う~ん・・・(>_<)」って思うようになりました。
思った色を出せない・・・(>_<)
溶剤が原因なのか、色の変色が激しくて出したい色を出せないことが「う~ん(>_<)」でした。
アクリルタイプにしろ、エナメルタイプにしろ溶剤が多いのが悩ましいところ・・・。
色を付ける為にかなりの溶剤も一緒に混入しなければいけないのが問題だなと・・・。
(あれ?今記事を書いていて、ちょっと解決法を思いついたぞ!
試してみよう~っと。溶剤を捨てちゃえばいいのかも~)
※溶剤とは、色のもと(染料とか顔料)を溶かしている液のこと。
溶剤には色々なものがあり、中には有害なものもあるので、気を付けてね(^_-)-☆
タミヤカラーとか補充用インクなどは安全な方だと思いますが・・・。
記事の内容を真似をする場合はあくまで個人的責任において行っていただけたらと思います。
そこで浮上してきたのがダイソーさんのプリンターの補充用インク。
使ってみて思ったのは補充用インクは色がキレイ(#^.^#)
変色がほとんどなくて、だいたい予想通りの色を出せるので「いいな・・・」って思いました。
そしてやってみて思ったのは少しの量で色が着くこと。
これはとっても大事なこと。
硬化不良を起こさないようにするためにも着色剤の割合は少ない方が絶対にいいから・・・。
ちなみに、ここまでの話がちょっとわかりずらい方のためにたとえ話を載せます。
今までの話が理解出来た方はスルーして下さい。↓
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この話は難しい~(>_<)という方のためのたとえ話(*^。^*)
着色剤は色の元(染料・顔料)を何かの溶剤で溶いて作られています。
これから話す例え話は
顔料・染料といった色の元を「赤の絵具」とし
溶剤を水としてお話します。
では、はじまりはじまり~♪
2つの小瓶に赤の絵具を同じ量いれました。
一つの小瓶には10ccの水(溶剤)を入れて絵の具を溶かしました。
もう一つの小瓶には20ccの水(溶剤)を入れて絵の具を溶かしました。
これを100ccの同じ液に同じだけの量を入れた時に、どっちが濃い色の赤の液を作れるでしょうか?
答えは10ccの水で絵の具を溶かした小瓶の液を入れたものの方が濃い色の液を作ることができますね(^_-)-☆
この話をレジンに置き換えると・・・。
溶剤が少ない着色剤を使った方がレジンを着色する時に少ない量で着色できますよ、ということ。
そして、たとえ話では溶剤を水にしましたが、この溶剤が何なのか?ということも着色剤を選ぶ時に重要です。
レジンと相性のよい溶剤の着色剤の方がいいので、着色剤を選ぶ時の基準にするといいです。
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さて話を戻しましょう。
プリンタの補充用インクのいいところはもうひとつあります。
もともとプリンタのインクなのでCMYKの色が用意されてます。
ということは色を組み合わせることで好みの着色剤を作ることができるということです。
プリンターはシアン(C)、マゼンダ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の4色を使って、さまざまな色を作りだします。
なので、この4色を持ってさえいれば、好きな色の着色剤を自分で作ることができるということです。
シアンとマゼンダを混ぜて紫!
イエローとシアンを混ぜて緑!
どちらもとっても綺麗な色が出来ました。
タミヤカラーのグリーンでは出せなかったメロンソーダーのような濃くて発色のいいグリーン!
これが補充用インクでは出せました。
そしてグレープ味を表現するのにどうしても欲しい紫!
これもとってもジューシーに見える紫を出すことが出来ました。
思いのままに色を自分で作れるなんてステキ!です。
そこで、よく使う色は作って別のボトルに入れておいちゃおう!って思いました。
このプリンターの補充用インクには手袋とかも付いているし、これはやるしかない!とボトルを買ってきちゃいました。
とりあえずは、赤と紫と緑とオレンジは欲しいな~\(^o^)/
マゼンダはピンクなので、インクの量をどんなに入れても赤にはなりません。
マゼンダにイエローをちょっと混ぜないとね・・・。
ドレンチェリーはやっぱり赤がいいもんなぁ~。
赤い着色剤は欲しいなぁ~。
オレンジも絶対かかせないですよね~)^o^(
とまぁ、実験を通して手ごろな値段の着色剤でカラフルグミやキャンディを作るなら、プロクリスタル880の場合はダイソーさんで売っている補充用インクがいいなぁ~って思いました。
※今のところはですよ。今後また実験していったりしたら変わるかも。そしたらまた報告しますね(^_-)-☆
が・・・。
問題はマットな色。
グミなどのクリアな色はプリンターの補充用インクでいいとして・・・。
でもマットな色は・・・?という問題が浮上。
先ほどプリンの着色について「タミヤカラーではない方がいいと思うようになった」と話しましたが
これは不透明にしたくて、ついついタミヤカラーを入れすぎて硬化不良を起こしてしまったからです。
溶剤が多いので、マットな色にするために必要以上に着色剤を入れてしまいがちなんです・・・。
溶剤が邪魔だな・・・(>_<)と思いました。
ちょっとの量でしっかり色をつけられればいいのに・・・と思いました。
そこで、登場するのはダイソーさんの油絵具の白。
チューブから出すとオイル部分と白い固形物が分離しています。
ちなみに油絵具って顔料と乾性油などから作られているみたい。
ということはオイルを取り除いた白い部分は限りなく顔料に近い?
だとしたらこれをレジンの主剤に溶かして着色剤を作っちゃえば最高のレジン用着色剤が作れちゃうんじゃない?って思いました。
固形物のままだと、レジンに入れた時になかなか溶けなくてガシガシ混ぜていると気泡がいっぱい出来ちゃいます。
なので、レジンの主剤を溶剤にして白の着色剤を自分で作っちゃえばいいと思いました。
主剤が溶剤なら、これほどレジンに合う着色剤はないはず!!
で、購入したボトルセットには、丸いケースもヘラも入っていたので、このケースの中に主剤と白の油絵具を溶かした液を入れておこうかな?と思いました。
よく使うプリンの色やピンク色なんかもこの方法で作っておいた方が楽でいいな)^o^(
まだ、この配合比とか小分け作業とかはやってないのですが、いずれその作業様子や、使い方なんかも記事にしていけたらな・・・と思っております。
着色剤について、かなりモヤモヤしていたのですが、実験を通し、かなりスッキリしてきました!
まだちょっと確信できない部分があるから、引き続き実験をしているのですが、これが上手くいったら、とってもレジンが身近になりそう・・・。
以上、現在の実験状況でしたぁ~\(^o^)/
※レジンはプロクリスタル880で実験を行っているので、他のレジンで同じ現象が起こるかについてはわかりかねるのでご注意を。
以前、プリンターの補充用インクについて説明した時に、他のレジンでは現象が違った・・・というコメントを頂いているので、あくまでもこれらの実験はプロクリスタル880を使った場合ということをご了承くださいませ。
ふぅ~、疲れた・・・(>_<)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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コメント
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こんにちは。
いつも実験やショップの運営など本当にお疲れさまです。
相変わらずパワフルですねー真寿美さんは^^
さてさて、久々のコメントさせていただきます。
って、あたしがコメしに来る時ってたいがい
なんか注文つけたり問題定義ばっかなのできらわれちゃいそうですがwww
溶剤についてですが、私は真寿美さんほど色々実験も何もしていないのでえらそうなことはまったくいえた義理ではないのですが、
「溶剤」と一口に言ってもいろんな素材を使っているのだとは思いますが、中には人体にあまりよくないものもあるということを認識しておかなければいけないということ。
「溶剤」という言葉だけで、大人の皆さんはわかるのでしょうけど、この場所は中学生以下の小さいお子さんも見に来るところだと私は認識していますので、「溶剤ってなんだろう。。。?」
と、いまいちよくわからない子もいるのではないでしょうか?真寿美さんは、染料や顔料を溶かしているもの、という説明は記載されていらっしゃいますが、その溶剤の成分はなんなのか?というところに触れていらっしゃらない(少なくともこの記事についての話ですが)例え話として、「水(溶剤)」という書き方で記載をしていらっしゃいますが、それもあって、「あ、溶剤って水なのか」と認識してしまう場合もあるのではないでしょうか?すべての薬剤に使用されている溶剤がただの水ならそれで間違ってはいませんが、
溶剤の中にはアルコール系のものもあるかと思います。それらは換気のよくない場所で大量に使用したり長時間使用したりするのは危険であるということをよくわからない人たちもいるかもしれません。
別の記事ではエポキシなどの使用の際の注意事項などは記載されていらっしゃった記憶があるのですが、別の記事になってしまうと、また、別の製品になってしまうとその辺があやふやになってしまうこともあるのではないかと思うのです。
以前わたしは精密機械の工場で製造系の派遣をやっていたことがあるのですが、部品の洗浄などのためにアルコール系の溶剤を一部で使用する工程がありました。わたしがいた現場は使用量は少量だったのですが、量にかかわらず、溶剤を使用している現場で仕事に従事している人には、会社の健康診断の際に、血液検査もするようにとの会社からの方針があり、「使ってるのちょっとなんだけどやんないとなのかなー(´・ω・`)」なんて思いながら検査を受けたことがありました。
これを読まれている皆さんを脅かすつもりは毛頭ありませんし、レジンなどの取り扱いの注意は別の記事にてしっかり記載されていらっしゃるのも存じ上げております。
ですので、溶剤っていってもよくわからない小さいお子さんがいらっしゃると仮定してなのですが、「溶剤にはいろいろあって、中には危険なものもあるから、エポキシやレジンみたいに気をつけないとだめなんだよー」って感じでもいいと思うので、追記していただけたら、安心なのではないでしょうか。ほんといつもえらそうにすみません。
いつも読み逃げですが、陰ながら応援させていただいております。
まだまだ日中は暑いし、かといって夜中や早朝には寒いくらいで、寒暖の差が激しい季節です。
どうぞお体にお気をつけて。。。。
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こんにちは☆
なるほど?!
理由もあって、こんな風に結果としてあると覚えやすいです。ありがとうございます。
染料、顔料、タミヤカラー、ダイソーのインク、オイルクレヨン、油えのぐ…
クリアにするならコレ、マットならコレ、等々 えーと、えーとぉ…って感じでした。f^_^;
レジン液も数種類ありますし、着色料も色々あるようなので それぞれの相性や分量もあるんですね。
ただ やはり、長く楽しむために 手に入りやすくて安価であることが好ましいので
そこの部分をこちらでは掘り下げて公開してくださるので楽しいです。
私も先日、質問させて頂いてから幾たび実験で作っていたら、それだけで手持ちのレジンが無くなってしまいましたし。[絵文字:e-351]
ダイソーのインク、 他の色も自分で作り出せてクリア感もいいですよね。個人的には粉と比べて扱いやすいです。
2液の方に溶かさないとやはり分裂しますね。。
金平糖があやしい水玉もようになりました[絵文字:v-356]
あとはダイソーインクは退色の問題ですね…
UVスプレーニスなどを吹きつければまだ防げるのかも知れませんが。
なにはともかく コツコツとベストマッチングを探していく…のは大変なので
いつもこちらを あんちょこのように拝見させて頂いてます。[絵文字:v-392]
二層に綺麗にするには、時間ですね![絵文字:v-355]
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みおみおさんへ
コメントありがとうございます(*^。^*)
いつも、私や読者の方のためにと的確なご意見をくださっていること、ちゃんとわかっておりますので、きらいになんてなりません(^_-)-☆
それに、溶剤って色々あるので、みおみおさんがご心配される気持ちよくわかります。
私が実験していた溶剤は、低沸点タイプで、すぐに気化していくものが多いので、それほど体には害はないようなのですが(とはいっても換気などはした方がよい)、そうでないものをあると思うので、注意を促しておいた方がいいですね。
いつも的確なアドバイス、ありがとうございます。
みおみおさんもお体に気を付けて下さい・・・。
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またまだ初心者さま
コメントありがとうございます。
はい、時間です。
12時間後、24時間後で試しました。
どちらも問題なしでした。
12時間後では、まだ型から取りだすにはやわらかい硬さですが、2層にした時に下と混ざるということはありませんでした。
レジン、高いですよね・・・。
私も出来るだけ、みなさんが失敗してレジンを無駄にしなくてすむように、いろいろ実験して情報を公開していけたらと思っております。
粉の染料を私も取り扱ったことがあります。
でも、どうしても粉を入れすぎちゃって、めちゃめちゃ濃い色になってしまい、なかなか難しかったです。
またぼちぼち情報を載せていく予定なので、ぜひまた遊びにきてくださ~い(^_-)-☆
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こんにちは!
記事に載っていたグミの作り方を教えて欲しいです!
よろしくお願いします!
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なっちゃんさまへ
お問い合わせありがとうございます(*^。^*)
くまグミの作り方ですね?(^_-)-☆
作り方はこちらとなります↓
[太字]
<くまのグミを作る方法>[/太字]
まずは簡単に説明すると・・・
クマぐみの形のシリコンの型に着色した「レジン」もしくは「エポキシ系接着剤」を入れて固まったら完成となります。(レジンはだいたい1日くらいで固まり、エポキシ系接着剤は30分程度で固まります。)
ということで、まずはシリコンの型が必要となります。
シリコンの型を作る場合は、こちらのページを参考にしてクマグミの型を作ってみてください。
お菓子のクマグミ(本物)で型を作る方法です。
http://sweetscircle.blog34.fc2.com/blog-entry-274.html
http://sweetscircle.blog34.fc2.com/blog-entry-199.html
ただし、個人的に遊ぶだけならばOKですが、この型で作ったパーツを販売・・・とかは控えた方がいいです。
(著作の問題などあるので(#^.^#))
シリコンの型を作るのがめんどくさい!という場合は、私のお店でクマのシリコンの型を販売しております(^_-)-☆
ブログ画像のくまちゃんの形でよろしければ、是非ご利用ください(#^.^#)
ちなみに、私のお店の型で作ったパーツは販売OKです(^_-)-☆
http://happyfuture.shop-pro.jp/?pid=59002901
つぎにエポキシ系接着剤の使い方ですが、それはこちらをご参照下さい。
http://sweetscircle.blog34.fc2.com/blog-entry-250.html
エポキシ系接着剤は100円ショップで売っています(#^.^#)
最初はこちらで遊んでみるのがいいかと思います。
もっと透明感を~!!気泡がなくて綺麗なパーツを~!
という場合はレジンを使って作るといいです。
レジンの使い方についてはこちらのページを参照下さい。
http://sweetscircle.blog34.fc2.com/blog-entry-594.html
もしレジンを使ってみたいけど近くにお店がなくて手に入らない・・・(>_<)
という場合は私のお店でも取り扱っています。
一応、説明ページを紹介致しましたが、他にもご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください(#^.^#)